FPSなどのPCゲームにハマってゲーミングキーボードを買いたい!
でも、机の上のスペースが狭くて困っている…
そんな人にオススメしたいのが60%キーボードです
私もApexにハマってゲーミングキーボードを買おうとしたのですが、机の上が狭くてフルサイズやレンキーレスだとマウスを振るスペースが確保できずに困っていました
そんな時にCORSAIR社のK65RGBMINIという60%キーボードに出会い購入しました
コルセア社の公式HPはこちらからどうぞK65 RGB MINI 60% Mechanical Gaming Keyboard — CHERRY MX SPEED — WhiteThe CORSAIR K65 RGB MINI 60% Mechanical Gaming Keyboard combines top-level performance with portability, featuring AXON hyper-processing technology, CHERRY MX S...
60%キーボードってサイズが小さい分使い勝手はどうなんだろう?って思われる人もいると思います
そこで今回は、1年ほど60%キーボードを使った上での使用感を紹介したいと思います!
購入を悩んでいる人はぜひ参考にして下さい!
結論
最初に結論から書いてしまいますが、次の使い方がメインの人にはオススメします!
- FPSゲームをするために使う
- 動画を見る、ネットで調べものをする
逆に次の用途の人にはオススメしづらいです
- 矢印キーやテンキーを使うゲーム
- 日常的に大量に文章を打つ
※ゲーム内のチャットくらいなら全然大丈夫です
次に60%キーボードのメリット、デメリットを紹介します
60%キーボードのメリット、デメリット
メリット
サイズが小さいので少ないスペースにも置ける
なんといっても小さいのが1番の特徴です
フルサイズと比較して文字通り60%ほどの大きさなので狭いスペースでも置けます!
フルサイズやテンキーレスが置けなかったり、置くとマウスを振るスペースが確保できないなんて人にオススメ
フルサイズやテンキーレスと比べて値段が安い
60%キーボードはフルサイズと比べて値段が安いです
ゲーミングキーボードは欲しいけどフルサイズは高い・・・という人は購入の選択肢に入れるのはアリだと思いますよ!
デメリット
一部のキーがない
60%キーボードは、テンキーやF1~F12といったファンクションキー、矢印キーがありません
なので、F1~F12のキーや矢印キーを多用して文章を打つ人には少し使いづらいと思います
ですが、ボタンを2つ同時押しする事でその操作自体はできますので多用しない人には影響は少ないと思います
文字を打つのに向かないといっても慣れてしまえば使えますし、ゲーム内のチャットや動画を観たりするくらいなら全然使えますよ
日常的に資料を何ページも作るみたいな使い方には向かないかな?ってくらいです
まとめ
私も最初は60%キーボードは使いにくいのかなと思っていました
確かに最初は違和感があるものの、慣れてしまえば全然気になりません
文字をたくさん打ったり、MMOのようなテンキーとかも使うゲームをする人は
ゲーミングキーボードの購入を考える人ってFPSのゲームをプレイしている人が多いのかな?と思います
FPSをメインで遊ぶって人にとっては正直サイズが小さいことによるデメリットはほぼありません
なので、スペースがなくて困っているという人は60%キーボードの購入を考えてみてはいかがでしょうか?
このブログでは、他にも私の好きなマンガやゲームについて紹介しています
そちらの記事も読んでもらえたら嬉しいです!
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